韓国映画『オフィス 檻の中の群狼』感想 – こんな会社嫌だ

オフィス 檻の中の群狼 あらすじ

誠実な会社員キム・ビョングク（ペ・ソンウ）は、ある日の帰宅後、家族を惨殺して行方をくらます。

刑事のビョンフン（パク・ソンウン）は翌日捜査のために会社を訪れるが、誰もが重く口を閉ざす。

特に、キムと仲の良かったインターンのイ・ミレ（コ・アソン）は何かを隠しているようだった…。

オフィス 檻の中の群狼 感想

パワハラ、イジメが横行するブラック企業のインターン女子。ある日、上司が家族を惨殺する事件が起こる。

サイコスリラー、ホラーといったもいいかも？

怖く、謎も多いが結構楽しんで見れた。

脚本はそうでもないが、ペ・ソンウ、パク・ソンウン、コ・アソンの俳優力でもってかれた感じ。

オフィス 檻の中の群狼 映画情報

公開年：2015年
上映時間：109分
原題：오피스（オフィス）
監督：ホン・ウォンチャン

オフィス 檻の中の群狼 キャスト

コ・アソン：イ・ミレ、営業２部 インターン
パク・ソンウン：チェ・ジョンフン、警察庁 広域捜査隊
ペ・ソンウ：キム・ビョングク、営業２部 課長
キム・ウィソン：キム・サンギュ、営業２部長
リュ・ヒョンギョン：ホン・ジソン、営業２部 代理
イ・チェウン：ヨム・ハヨン、営業２部 職員
パク・ジョンミン：イ・ウォンソク、営業２部 職員
オ・デファン：チョン・ジェイル、営業２部 代理
ソン・スヒョン：シン・ダミ、インターン
キ・ジュボン：班長
チェ・ビョンモ：人事課長、キム・テヒョン
チョ・ムニ：警備

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