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韓国映画『超能力者』感想 – カン・ドンウォンの目ヂカラがすごいおすすめ

3.0
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超能力者(字幕版)

超能力者 あらすじ

人を操ることが出来る目を持つチョイン(カン・ドンウォン)は、その能力を悪用して盗みなどを働いていた。

ある日金を盗みに入った質店で、そこで働く男ギュナム(コ・ス)に力をはね返されてしまう。

能力が通じない唯一の人間の出現に驚くチョインと、自分でも知らない能力に気付いたギュナムの闘いが始まる…。

超能力者 感想

目で人を操ることができる男と、それが効かない不死身の男の対決劇。

雰囲気はすごく好きだ。

カン・ドンウォンの美しい目ヂカラ、この役に適任。

コ・スの熱血っぷりも、親友の外国人も良い、良いだけに惜しい、、、

必要以上に人が死に過ぎ。結局謎も解明されないままだし

並みの作品になってしまったかな。

超能力者 映画情報

公開年:2010年
上映時間:114分
原題:초능력자(超能力者)
監督:キム・ミンソク

超能力者 キャスト

カン・ドンウォン:チョイン、超能力者
コ・ス:イム・ギュナム
チョン・ウンチェ:チェ・ヨンスク、チェ社長の娘
ユン・ダギョン:キム・ヒョスク、チョインの母
チェ・ドンムン:チョインの父
カン・ヒョンジュン:タクシー運転手
ピョン・ヒボン:チェ・ジョンシク、ユートピア社長
キム・グァンギュ:派出所長
キム・イングォン:闇金業者