韓国映画『ロード・ムービー』感想 – ファン・ジョンミンが同性愛のホームレスを演じ青龍映画祭新人賞、おすすめ

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ロード・ムービー あらすじ

粗野な男、テシク(ファン・ジョンミン)、彼は男を愛するホームレスだ。

一時はヒマラヤを夢見る登山家であったということ以外、誰も彼の過去を知らない。

ある日、テシクは道で酒に酔い倒れていた一人の男に会う。

彼は、株価暴落ですべてを失った元証券マンのソグォン(チョン・チャン)。テシクは、ソクウォンの面倒をみながら、少しずつ彼に惹かれていく…。

ロード・ムービー 感想

メルカリで買ったDVDで鑑賞。ファン・ジョンミンコレクション。

いきなり衝撃的なシーンから始めるので、家族の前では閲覧・音調注意。

ロードムービーという名前のそのまま、さまざまな場所を移動して物語は進む。
ずっと覆っている切ない感情、どうにもならない、行き場のない恋心がビンビン伝わってくる。

テシクの気持ちもそうだし、テシクを好きになった喫茶ホステスのイルチュ(リ・リン)もまた悲しい。
救いのない話、最後少しだけ報われるのか?わからないが

不思議と何度も見たくなる旅情あふれる映画だ。

時と場所を選ぶし、入手しづらいかもしれないが、機会があればぜひ。

ロード・ムービー 映画情報

公開年:2002年
上映時間:115分
原題:로드 무비(ロード ムービー)
監督:キム・インシク

ロード・ムービー キャスト

ファン・ジョンミン:テシク、元登山家
チョン・チャン:ソグォン、元証券マン
ソ・リン:イルチュ、コーヒー宅配風俗
チョン・ヒョンギ:ミンソク
パン・ウンジン:ジョンイン
キム・ギチョン:チョ氏、ホームレス

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