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韓国映画『オオカミの誘惑』感想

2.5
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オオカミの誘惑 あらすじ

転校生のハギョン(イ・チョンア)は、早々に不良のケンカに巻き込まれ、番長のヘウォン(チョ・ハンソン)に見初められる。さらに隣の学校のテソン(カン・ドンウォン)も知り合いのように馴れ馴れしくハギョンに付きまとう。
ふたりのイケメンにモテる三角関係に悩むハギョンだが、実はテソンには切ない秘密があった。

オオカミの誘惑 予告編

オオカミの誘惑 感想

さえない田舎娘が、変わっているという理由でイケメンにモテてしまうという、いわゆる「おもしれー女」案件。
インターネット小説の映画化とあとでしてて、なるほど、だから支離滅裂なのかな、とも思った。

ケンカ、いじめ、そして出生の秘密に不治の病!

悪く言ってるわけじゃないが、いわゆる少女小説だな。
ふたりのイケメン主演俳優のファンなら楽しめると思う。

自分はあまり興味がないため・・・内容もこの記事を書くためにあらすじ見直すまで忘れていた。

オオカミの誘惑 映画情報

公開年:2004年
原題:늑대의 유혹(狼の誘惑)
監督:キム・テギュン
上映時間:113分

オオカミの誘惑 キャスト

カン・ドンウォン:テソン 隣の高校生
イ・チョンア: ハンギョン おのぼりさん
チョ・ハンソン: ヘゥォン イケメン番長
チョン:ホジン:テソンの父
キム・ウンス:先生