韓国映画『ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女』感想 – ソン・イェジンが朝鮮王朝最後の王女を演じる歴史映画

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ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女(字幕版)

ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女 あらすじ

日本統治下の大韓帝国。初代皇帝・高宗の娘、徳恵翁主(ソン・イェジン)は政略に巻き込まれ、日本へむりやり留学させられる。

祖国を思いながら月日は流れ、成長した彼女の前に幼なじみのキム・ジャンハン(パク・ヘイル)が現れた。

王朝復興のため、彼は徳恵翁主に亡命を促すが…。

ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女 感想

歴史書をひもとき、確認したくなる一作。

冒頭、パクヘイルが『ウンギョ』に続きまた老けメイクで登場。

着物と着付けがちゃんとしているのが好印象。
日本人としては戸田菜穂も出演。

日本が絶対描きたがらない歴史

朝鮮人は、日本に志願してきたんだという主張をする人がいる。
確かにそうだが、想像していたのと実際は違い、奴隷のように使われていたとこの映画では表現されている。

こういう映画が日本で配給され、手軽に見ることができる現状は、まだ健全と言えるのかもしれない。

キムデミョンを映画ではじめて?久しぶりに見たが、ぱっと周りを明るくする人だな。
結末は、、ああ。

この映画は史実を元にしたあくまでフィクションなので
緊迫する脱出劇や銃撃戦などはエンタメ性を醸すための演出だろう。

母の死に目には会えなかったという描写があるが、実際は葬儀には参列できたそうだ。

徳恵が嫁いだ宗武志がいい感じ。日本語が得意でコーヒープリンスなどで日本人を演じたキム・ジェウク。
憎き日本人をイケメンにするのは日本への配慮か?と思ったが、検索してみると宗武志本人がかなりのイケメンだった。

番年に徳恵に会いに行って拒否されたとあるが、本当に愛していたのかもしれない。

兄のイ・ウ公は広島原爆で亡くなっていたとは。。

女官に迎えられるシーンには涙。
事実かどうかわからないが本当だったら良いと思う・

愛国心とはなんだろう?

韓国を反日と批判する前に、このような事実があったことを知っておかなければならない。
どこからどこまでがフィクションかはわからないが、事実を元にしているのは間違いがない。

この映画は反日映画どころか、むしろ日本に気を使って作ってる。そんなに日本を悪く描いていない。

日本人は日本の加害についてもっと知るべきだと思う。
日本が朝鮮にした行為を認知することは責任であり義務だ。

過去にした過ちを認めることは、決して今を否定することではない。

胸が痛くなる

『親日派』というのは決して現代の日本ひいきの人たちのことではなく
朝鮮を私欲の売り飛ばした一派のこと

韓国のレビューを見てもこの映画は賛否両論らしく、歴史歪曲という意見も見られる。
国を守らず逃げた徳恵翁主と考える向きもあるみたいだ。

日本の味方をした親日派は財産没収どころかそのまま豊かに暮らしているそうだ。
日本自体よりも親日派への恨みが大きいのかもしれない。

フィクションも多いが、実際はどうだったんだろうと歴史書を見て見たくなる一作

ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女 映画情報

公開年:2016年
上映時間:127分
原題:덕혜옹주(徳恵翁主)
監督:ホ・ジノ

ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女 キャスト

ソン・イェジン:イ・ドッケ(李徳恵)、徳恵翁主
パク・ヘイル:キム・ジャンハン、徳恵の婚約者、大日本帝国陸軍少尉、ソウル新聞 部長
ユン・ジェムン:ハン・テクス、李王職長官
ラ・ミラン:ポクスン、徳恵の侍女
チョン・サンフン:ピョン・ポクトン
パク・チュミ:ヤン貴人、徳恵の母
パク・スヨン:英親王、イ・ウン、大韓帝国の元皇太子
戸田菜穂:李方子、 英親王の妃
アン・ネサン:キム・ファンジン、高宗の侍従、キム・ジャンハンの叔父
キム・ジェウク:宗武志、徳恵の夫、対馬藩主の息子
キム・ソヒョン:徳恵の少女時代
シン・リナ:徳恵の子供時代
ペク・ユンシク:高宗、大韓帝国 初代皇帝、徳恵の父
コ・ス:イ・ウ、永宣君、高宗の甥
キム・デミョン:キム・ボングク、独立活動家
キム・ギチョン:パク・クィジョン、朝鮮ハングル学校
キム・イヌ:紀元節司会者

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