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韓国映画『テレシネマ7:結婚式の後で』感想 – テレシネマのなかでは一番つまらなかったかな、おすすめしない

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テレシネマ7:結婚式の後で あらすじ

ペンションを共同経営するチホン(シン・ソンウ)とユリ(イェ・ジウォン)の結婚式、大学時代のサークル仲間が再会する。その結婚式の後、ミレ(コ・アソン)という中学生が現れ、母のジョンヒ(チャ・スヨン)は死に、父親は今日集まった中にいると告げる。それぞれに心当たりがあり。。

テレシネマ7:結婚式の後で 感想

つまらなかった。

最初は、誰が父親だろう、と興味は多少湧いたが、男どもが子供の前でそれぞれなすりつけ合い、醜かった。

子供がかわいそう。なんかどうでもええわ、という感じで見流しモードになってしまった。テレシネマ7のなかでは一番つまらないと思う。

グエムルのコ・アソンちゃんの演技はさすが。華麗なる遺産のいいひとジュンセさん(ペ・スビン)が性格悪い役。

とはいえ腹が立つほどでもなかったし俳優に敬意を評しての星2つ。

テレシネマ7:結婚式の後で 映画情報

公開年:2009年
上映時間:101分
原題:결혼식 후에(結婚式の後で)
監督:キム・ユンチョル
脚本:横田理恵

テレシネマ7:結婚式の後で キャスト

シン・ソンウ:キム・ジホン、新郎、アートセンター マヌ
イェ・ジウォン:イ・ユリ、新婦
ペ・スビン:キム・ソンホ、弁護士
キム・ボギョン:ハン・ソンジュ、事業家
イ・ヘヨン:チェ・ヒョンウ、大学教授
ソ・ユジョン:チェ・ミニ、主婦
ユン・ヒソク:パク・キョンホ、SBB放送局PD
チャ・スヨン:キム・ジョンヒ、チュグンケ(そばかす)
コ・アソン:キム・ミレ、キム・ジョンヒの娘

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