三食ごはん コチャン編あらすじ
慌ただしい都会の生活から抜け出し、自給自足の生活を送るチャ・スンウォン、ユ・ヘジン、ソン・ホジュンの3人。今回訪れたのは全羅北道のコチャン郡。新たにナム・ジュヒョクが仲間入りし、彼らは番組史上最大のミッションとなる「稲作」に挑戦する。
三食ごはん コチャン編 感想
見たきっかけは、友人のおすすめ。
『ベテラン』のユ・ヘジン、『ハイヒールの男』チャ・スンウォンがそろって出演するバラエティとあっては見逃せない。
さらに『恋のゴールドメダル』のナム・ジュヒョクがマンネ(末っ子)として絡んで楽しい。
友人の談では「韓国の阿部寛がやたら美味しそうな料理をつくる」「ヘジンさんがかっこよくてますます惚れる」とのこと。
まさしくそれが全てだった(笑)
自分は食にあまり興味がなく、料理などは嫌いなほうなのだが、チャ・スンウォンが手際よくおいしそうな料理を作るさまを見ると自分もやってみたくなってしまうほどだ。
番組中、チャおばさんと呼ばれているが、由来はなんなのだろうか?
ともかく自分はハイヒールの男 視聴直後ということもあって、チャ・スンウォンに非常に母性を感じた。とても女性らしかった。
そしてユ・ヘジンの魅力はなんなのだろう、顔に特徴がありすぎるのだが、優しい声、柔和な性格と、さぞかし女性にモテるのだろうなと思うのであった。
感動といったものはないが、時間つぶしに最適。