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韓国映画『女教師 シークレット・レッスン』感想 – セクシー映画としても復讐ものとしても中途半端、あえておすすめはしない

2.5
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女教師 シークレット・レッスン(字幕版)

女教師 シークレット・レッスン あらすじ

男子校の高校教師ヒョジュ(キム・ハヌル)は非常勤採用のため職場では不利な立場にいた。

家では作家志望の恋人が完全にヒモになっているのもストレスの原因に。

一人の正規教員が産休になった後、自分の座を奪うように入ってきた理事長の娘ヘヨン(ユ・イニョン)に嫉妬を感じていたが、バレエ特待生の美少年ジェハ(イ・ウォングン)と関係を持っていることを目にして…。

女教師 シークレット・レッスン 感想

気分わるい。

女教師から生徒に手をだすそれだけでアウト、同情も共感の余地もなし。

若い教師はいつから付き合ってたんだろうか、そのいきさつがわからないので何とも言えない。
ベッドシーンも中途半端、ちゃんと脱げないなら入れなきゃいいのに。

男子もそんなにハマるほどの男かな?
バレエ特待生って、学校に専門教師や他のバレエ生徒がいないのに受け入れるのかな?

韓国の格差社会、就職難をからめて何が言いたかったのかわからない作品。
エンタメ性もないし。

年増女が地獄に落ちるストーリーが描きたかったのかな
若い教師がそんなに悪人にも見えないから、制裁にも爽快感もない。

早送りで見た

女教師 シークレット・レッスン 映画情報

公開年:2017年
上映時間:96分
原題:여교사(女教師)
監督:キム・テヨン

女教師 シークレット・レッスン キャスト

キム・ハヌル:パク・ヒョジュ、契約教師
ユ・イニョン:チュ・ヘヨン、正規教師、理事長の娘
イ・ウォングン:シン・ジェハ、バレエ特技生
イ・ヒジュン:ピョ・サンウ、ヒョジュの恋人
キ・ジュボン:ジェハの父、 クリーニング店
チョン・ソギョン:教頭
イ・ギョンヨン:理事長、ヘヨンの父
オ・ナラ:バレエレッスン教師

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