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韓国映画『ファイティン!』感想 – マ・ドンソクの痛快な映画が見たいならこれがおすすめ

4.0
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ファイティン!(字幕版)

ファイティン! あらすじ

幼い頃アメリカに養子に出され、孤独に生きてきたマーク(マ・ドンソク)。

自称スポーツエージェント・ジンギ(クォン・ユル)と出会ったマークは、韓国に戻りアームレスリングの世界に再び身を投じる。

そしてマークは、実の妹・スジン(ハン・イェリ)とその子供たちの存在を知り…。

ファイティン! 感想

王道・鉄板・普通だけどそれでいい

マブリー見たさ目的のアイドル映画だから、ヒネリとかいらない。
ベッタベタにしてもらって構わない

あらすじは超シンプル
子どもたち可愛すぎる

女の子は花遊記でキム・ソンオの娘だった子だね

いわゆる美女女優でなく、素朴なルックスハン・イェリが妹っていうのもいい。

期待通りの結果になってハッピーエンド。
暗い映画を見た後はこれだね。

ファイティン! 映画情報

公開年:2018年
上映時間:108分
原題:챔피언(チャンピオン)
監督:キム・ヨンワン

ファイティン! キャスト

マ・ドンソク:マーク、ペク・スンミン
クォン・ユル:パク・チンギ、スポーツ・エージェント
ハン・イェリ:イ・スジン、マークの妹
チェ・スンフン:チュニョン、スジンの息子
オク・イェリン:チュニ、スジンの娘
ヤン・ヒョンミン:ユ・チャンス、社長
ナム・ヨヌ:キム チーム長
イ・ギュホ:パンチ、腕相撲選手
クム・グァンサン:コンボ チーム
キム・ジョング:チンギの父、駐車場職員

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