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韓国映画『渇き』感想 – 痛いし気持ち悪い、ソン・ガンホ主演だけどおすすめできない

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渇き あらすじ

致死率100%のウィルスに対するワクチン開発の実験台となったカトリック神父のサンヒョン(ソン・ガンホ)は、奇跡的に回復する。

だが、その時の輸血が原因で彼の肉体は吸血鬼に変貌してしまう。

同じ頃、虐げられた生活を送る旧友の妻テジュ(キム・オクビン)と出会い、互いに魅かれ合うが…。

渇き 感想

痛いし気持ち悪すぎて無理

パク・チャヌク監督作品だし、大好きなソン・ガンホが出ているので
何度もみようとしたけれど、断念してた。

意を決して最後まで頑張って見た。

どのくらいまで見たかなと思ったらまだ半分
早く終わらないかなとばかり思っていた

お店などのインテリア、舞台設定ははよかった

いろいろわけわからん部分があるが、理解したくない

直視できない描写が多すぎる
音も気持ち悪さを増幅

刃物で切り付けて血を吸うシーンが特に
生理的に無理な要素が満載
水泡もやばい

過去の恐ろしいトラウマを思い出して過呼吸を起こしそう
足が痛む

色彩がきれいスリムでシュッとしたガンホに敬意を表しても★2

渇き 映画情報

公開年:2009年
上映時間:133分
原題:박쥐(コウモリ)
監督:パク・チャヌク

渇き キャスト

ソン・ガンホ:ヒョン・サンヒョン、神父
キム・オクピン:テジュ、イ・ガンウの妻
シン・ハギュン:イ・ガンウ、テジュの夫
キム・ヘスク:ラ女史、イ・ガンウの母
パク・イナン:老神父
ソン・ヨンチャン:スンデ、 警備課長、元警察署長
オ・ダルス:キム・ヨンドゥ、環境課長
チェ・ヒジン:看護師
ラ・ミラン:ユ看護師
ソン・ジョンハク:刑事
チョ・ドクチェ:検査官
チョ・ムニ:検査官

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