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韓国映画『V.I.P 修羅の獣たち』感想 – イ・ジョンソクファンにおすすめだけど覚悟が必要

4.0
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V.I.P. 修羅の獣たち(字幕版)

V.I.P 修羅の獣たちあらすじ

北朝鮮と韓国で連続して起こった凄惨な殺人事件。北朝鮮エリート高官の息子キム・グァンイル(イ・ジョンソク)が連続殺人事件の容疑者として浮上する。

グァンイルは韓国国家情報院と米CIAの企てにより、北から亡命させられたVIPである。

韓国警視のチェ・イド(キム・ミョンミン)はグァンイルを犯人と確信し追うが、国家情報院の要員パク・ジェヒョク(チャン・ドンゴン)の保護により、グァンイルは捜査網をすり抜けていく。

さらには北朝鮮の工作員リ・デボム(パク・ヒスン)までが介入し、事態は思いもよらない方向へと進んでいく。

V.I.P 修羅の獣たち 感想

最低最悪にイ・ジョンソクが気持ち悪い(褒め言葉)

なんの予備知識もなく見たが、これ『新しき世界』や『生き残るための3つの取引』のパク・フンジョン監督・脚本家作品じゃないか!
これは面白くないわけがない!

物語は凄惨極まりない、けれど、チャン・ドンゴン、キム・ミョンミンの二人がとにかくカッコイイ。カッコよくないわけがない!
風景の空気感、色使いもいいんだよね。。

大好きなおじさんたちもたくさん出ている。パク・ソンウンも、チュ・ジンモもいた。
気になったのは、『元カレは天才詐欺師』にマ・ジンソク役で出てたオ・デファンと、『ドリームハイ』でドンチ役だったパク・チェウン。

北の捜査官のパク・ヒスンも良かった。裸足の夢で印象的だったが、全く違う役柄。

いろいろな立場が入り組んでいて、一つに繋がるまで少し頭が混乱したが、最後のシーンと最初のシーンの結びつけは見事。

そしてそして、何よりも際立つのがイ・ジョンソクの異常さ。
この人が悪役をやるのを初めて見たが、女性もかなわないほどの美しさがその異常性を際立てていた。

北朝鮮にこんな綺麗な高官の息子がいたら世界情勢すら変わりそうだ笑

何度も見て細部も味わい尽くしたいところだが、猟奇的なので一日に何度も見ると食あたりを起こしそう。
時間をおいて、機会があればまた見てみたいものだ。

割と救いがない話だけど満足できることうけあい。

V.I.P 修羅の獣たち 映画情報

公開年:2017年
上映時間:128分
原題:브이아이피(ブイアイピ)
監督:パク・フンジョン

V.I.P 修羅の獣たち キャスト

キム・ミョンミン:チェ・イド、ソウル 開峰警察署刑事
チャン・ドンゴン:パク・チェヒョク、国家情報院チーム長
パク・ヒスン:リ・デボム、北朝鮮工作員
イ・ジョンソク:キム・グァンイル、北朝鮮高官の息子、V.I.P.
ピーター・ストーメア:ポール・グレイ、CIA
チェ・ジョンウ:警察幹部、チャン・グクソン
チュ・ジンモ(1958生):チュ・ジンモ、国家情報院幹部
オ・デファン:キム刑事、開峰警察署
テ・イノ:テ要員、国家情報院
ソン・ジョンハク:部長検事
チョ・ウジン:検事
ソン・ヨンギュ:弁護士
ユ・ジェミョン:北朝鮮 保安省 幹部
ヒョン・ボンシク:開峰警察署刑事
パク・チェウン:開峰警察署刑事
パク・ソンウン:国家情報院 幹部
ファン・ビョングク:国立科学捜査研究所