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韓国映画『コードネーム:ジャッカル』感想

2.5
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コードネーム:ジャッカル(字幕版)

コードネーム:ジャッカル あらすじ

伝説の女殺し屋ジャッカルが引退前最後の仕事のターゲットに選んだのは、トップスター歌手のチェ・ヒョン。早速彼を拉致監禁し仕事を終えようとしていた矢先、ふたりの前にクセのある連中が次々と登場。事件は思わぬ方向に向かっていき…。

コードネーム:ジャッカル 感想

まず、ジェジュンがジャッカルじゃないんだなと。

日本語で会話するところ、日本公開前提で作られてるのがわかる。

アイドル映画として正解かな、自分も推しがこういう映画の主演だったら楽しく見れると思う。しかしそれならもう少しジェジュンをかっこよく活躍させてほしかったと思う。

オ・ダルスやラ・ミランも出てるのに、関わりは薄いし、ソン・ジヒョとのラブもあるわけでない、ただトイレやキスシーン、変態的な描写が中途半端にあるだけ、作りてはファンがそれで喜ぶと思っているのかな。

韓国では当然興行は失敗するも、日本に高く売って赤字は逃れたそうだ。

コードネーム:ジャッカル 映画情報

公開年:2012年
上映時間:107分
原題:자칼이 온다(ジャッカルが来る)
監督:ペ・ヒョンジュン

コードネーム:ジャッカル キャスト

ソン・ジヒョ:ポン・ミンジョン
キム・ジェジュン:チェ・ヒョン、韓流スター
オ・ダルス:マ・ソンギ班長
キム・ソンリョン:アンジェラ、副会長
ハン・サンジン:シンチーム長、刑事
ラ・ミラン:掃除のおばさん
ソ・ドンウォン:パラダイスホテルフロント
ソ・イアン:ユ・ヨンソン、女性巡査
ユ・テオ,:殺し屋
イム・ヒョンソン:ヨンソプ、チェ・ヒョンのマネージャー
シン・ドンミ:ソニョン、チェ・ヒョンの元恋人、 ホステス
チュ・ミナ:ストーカー女
チョン・ウンジ:キム嬢、茶房ホステス
パク・ヨンパル:おじいさん
キム・ギョンラン:おばあさん
キム・ヨンゴン:アンジェラの夫、会長