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韓国映画『絶対の愛』感想 – 整形問題をシュールに風刺、意外と見やすいおすすめ

3.0
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絶対の愛(字幕版)

絶対の愛 あらすじ

付き合い始めて2年になるセヒ(ソン・ヒョナ)とジウ(ハ・ジョンウ)。

セヒは彼と永遠に愛しあいたいと思うが余り、ジウに飽きられることを強烈に恐れる。

ある日、整形手術を行う決意をしたセヒは、ジウの前から姿を消してしまう。

絶対の愛 感想

韓国語原題は『時間』

ずっと前から知ってはいたが、なんだか怖そうで見るのを避けていた。

恋人に飽きられるのを恐れた女は整形して新しい愛を始めようとするが…

思ったより楽しく見れた。お面のシーンは強烈。

キムギドク作品ははじめて、今まで見た映画にないシュールさがあった。

シュールは彫刻公園に行ってみたい。

絶対の愛 映画情報

公開年:2006年
上映時間:98分
原題:시간(時間)
監督:キム・ギドク

絶対の愛 キャスト

ソン・ヒョナ:セヒ(새희)
ハ・ジョンウ:ジウ
パク・チヨン:セヒ(세희)
キム・ソンミン:整形外科医師
ソ・ジソク:男1
チョンファン:男2
チョン・ギョウン:男3
カン・シンチョル:男4